砂糖傳 増尾商店本店

安政5年から「砂糖傳」として160年近く砂糖の商いをしてきた増尾商店。古い町屋の中には、かわいい砂糖菓子がたくさん並んでいる。小さな壷に入った看板商品の「御門米飴」は、防腐剤、漂白剤などを一切含まない健康食品。ほか、さまざまな味の金平糖もパッケージがキュート。お土産に喜ばれること間違いなし。

吉田蚊帳

奈良特産の蚊帳生地を使い色とりどりのふきん、ストール、のれんなどが販売されている。店内も車いすで品定めできるスペースはあり、商品も見やすく置かれている。蚊帳の展示もあり。

菊屋 奈良三条通り店

創業天正13年、400年も続く奈良の老舗菓子司。名物は、豊臣秀吉公に命名いただいたという「御城之口餅」。大納言小豆をやわらかい餅米で包み、きな粉をまぶした一口サイズのお菓子で口でほどけるやさしさが特徴。三条通店では、喫茶もあり、大和茶と一緒にいただける。

なら和み館 あをがきレストラン

駐車場完備のお土産店。奈良の銘菓や地酒、雑貨や小物から、外国人向けの着物、Tシャツなどグッズが約3000品目も。レストランも併設しており、食事やスイーツが楽しめる。車いす利用はちょっと狭いが、十分買い物はできる。

0742-21-75300742-21-7530

あしびの郷

江戸時代から続く奈良漬の老舗「あしびや本舗」が営む。ならまちの通りから一歩入ると、森の中にいるような静寂に包まれる。レストランやショップに連なる奥は、結婚式場になっており、一日一組限定の貸切ウエディング。緑に囲まれた、心地よい空間だ。車いすでもOK。

春日大社(世界遺産)

2018年、創建1250年を迎えた「春日大社」。第一殿から第4殿まで4柱の神様が祀られている。第一殿の「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」様が鹿島から鹿に乗って来られたとされ、奈良公園の鹿は神鹿として天然記念物にも指定されている。境内参道は砂利道だが、駐車場から御祈祷所の前を通る道には、車椅子で通れるスロープがある。だが本殿までは難しい。

奈良ホテル

明治42年に関西の迎賓館として創業のクラシックホテル。100年の間に、皇族をはじめアインシュタイン、ヘレン・ケラー、オードリーヘプバーンなど、多くの賓客が宿泊していて、一度は泊まりたい上質の空間だ。
新館からスロープで入れて、館内は車椅子走行やレストラン利用も可能だが、車椅子での宿泊は、エレベーターのある新館がベター。全室が中庭に面している。

蔵SHOP 清酒春鹿

明治17年(1884年)に創業、奈良町に蔵元を持つ。まろやかな口当たり、華やかな香りにキレのある味が好評で、欧米など世界十数カ国に輸出されている。蔵SHOPでは、500円でオリジナルグラスを購入すると、5種類のお酒を試飲できる。グラスはそのまま持ち帰れる。蔵SHOPだけの限定酒なども購入できる。

春日庵

さつまいもを形取った「さつま焼」という愛らしい焼き菓子を販売。明治30年から続く老舗菓子司だ。北海道産小豆をあっさりめに炊いたこしあんを、卵と小麦粉で練った皮でくるみ、竹串をさして一本ずつ丁寧に焼いたもの。1個からでも買える。2階和室に焼きたてをいただける喫茶室があるが、車いすでの入室は難しい。

菊岡漢方薬局

元暦元年(1184年)より、24代続いている漢方薬のお店。24代目の薬剤師・菊岡泰政さんが、丁寧に問診をして調合し、処方してくれるので、慢性病や体質改善の相談が多い。冷え性で悩む方はぜひ。問診してもらう場合は、予約がベター。

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